2018年9月21日 18:17
 ソフトバンクは、携帯電話のメールサービスで提供している迷惑メールフィルターに不具合が発生し、約436万人を対象に、約1030万通のメールを誤って削除していたことを明らかにした。
 不具合の発生期間は9月17日10時48分~9月18日9時16分。不具合の内容は、「.co.jp」を含むドメインからのメールが、迷惑メールフィルターの不具合により消失したというもの。
 消失したメールは復元できないほか、迷惑メールフィルターが誤って判定したメールの送信元は参照できないとしている。このため、不具合の対象になったユーザーにとっては、消失したことはソフトバンクから個別に連絡されるものの、どこからのメールが消失したかは、確認する手段がない状況になっている。
 対象サービスは、ソフトバンクの「S!メール(MMS)」「Eメール(i)」、ディズニースタイルのメール、ワイモバイルの「MMS」「EMメール-S(MMS)」、ケータイ(PHS)用のメールで、迷惑メールフィルターを利用しているユーザー。
 影響を受けるのは約436万人で、約1030万通のメールが受信されずに消失した。

<ソフトバンクが誤って約1030万通のメールを削除、迷惑メールフィルターの不具合 – ケータイ Watch より一部引用>
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1144306.html

2018年9月21日21時26分
 ソフトバンクは21日、同社の携帯電話利用者へ送られたメール約1030万通が消失したと発表した。消失したのは、迷惑メール消去機能の利用者約436万人のメール。システムの不具合が原因で、メールの復元はできないという。
 トラブルは17日午前から18日午前にかけて起き、ソフトバンクは18日午後にホームページで公表し、総務省にも連絡した。ただ、同省によると、影響者数なども含めた全容の報告は20日だった。同省は問題発生から報告まで時間がかかり、利用者への説明も不十分だったとして行政指導した。

<ソフトバンク、メール1千万通を消失 復元できずおわび:朝日新聞デジタル より一部引用>
https://www.asahi.com/articles/ASL9P63V8L9PULFA03S.html