――一白水星から九紫火星まで、それぞれどんな特徴をもった星なんでしょうか?

これは、五行の“木火土金水”に即して説明していったほうがわかりやすいでしょうね。“木”は三碧木星と四緑木星、“土”は二黒土星と五黄土星と八白土星という風に、それぞれに星が対応しています。

――では、まず“木”の星はどうでしょう?

木には二種類あります。三碧木星と四緑木星です。三碧木星は、定位置が東です。三碧木星の木は若い木のイメージです。成長していく勢いがあります。東は発展運を司っている。物事を発展させるような変化をもたらします。

人としては、一匹狼タイプが多いです。人とつるまないようなタイプが多い。組織が苦手なタイプですね。

――四緑木星はどうでしょう?

四緑木星は、定位置が東南です。四緑木星は成長しおわった大木のイメージです。三碧木星が勢いを象徴するのに対して、成熟のイメージです。何事にも動じない、整うというイメージもあります。

東南は縁そのものを司っています。人の縁もしかりです。なので、結婚運をあげたいという時はよく使われます。物事を整えるときにも使われます。人としては、お喋りな人が多いですね。自分を主張するというよりも、話題が豊富という感じです。