――九星気学では、人や方位をどういう風にわけているんでしょうか?

九星気学は人を九のタイプにわけます。木火土金水のそれぞれの要素を持った、九つの星があるんですね。五行の“木火土金水”の順にいうと、木が二つと、火が一つ。土が三つ。金が一つ、火が一つ。一白水星から九紫火星まで九つの星があります。そのどれかに、人や方位が当てはまるわけです。

――何によって星が決まるんでしょうか。

人の場合は、個人の生年月日で決まってきます。どの方位にどの星があるかは毎年異なり、月日、時間によって、それぞれの方位にまわっている星が決まってきます。これを「遁甲する」と言います。たとえば2011年は七赤金星が方位の中央にいます。

――ということは、年で言うならば、九年ごとに同じ星がまわるということですね。

そうですね。全く同じではないですが、ルールとしては9年で一つのサイクルになります。
人の場合は、その生年月日にどんな星がまわっているか、それでその人の星が決まってきます。